2012年05月19日

2012年05月17日

木質ペレット焼却灰から放射性物質検出(高知県)

焼却灰から放射性物質が検出されたのは、岡山県の銘建工業がヨーロッパ産の木材で作った木質ペレットで、銘建工業が国内の出荷先を検査したところ、香南市の園芸ハウスのものから1キロあたり3890ベクレルの放射性セシウムが検出された。連絡を受けた県が香南市と芸西村のビニ−ルハウス11か所で調査したところ、芸西村の燃焼灰から2240ベクレルのセシウムを検出した。線量はいずれも通常レベルで、栽培しているナスやピーマンからは検出されず、人や環境にはまったく影響がない。また、県はこのペレットを使うおよそ70か所も調査するとしている。
[ 5/17 11:23 高知放
http://news24.jp/nnn/news8772048.html



高知県でヨーロッパ材を使用して製造した木質ペレットの燃焼灰からも放射性セシウムが検出(3,890Bq/kg)

http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030501/nensyoubai-housyaseibussitu.html

木質ペレット燃焼灰からの放射性物質の検出について 更新日 2012年05月16日

 木質ペレット燃焼灰から放射性セシウムが検出されたという情報が県内取扱業者からあり、本日(5月16日)、県として安全性の確認を実施している中、銘建工業株式会社から「自社でヨーロッパ材を使用して製造した木質ペレットの燃焼灰について自主検査を行った結果、高知県で使用した木質ペレットの燃焼灰からも放射性セシウムが検出(3,890Bq/kg)された。」という連絡がありました。

1 県内での流通状況等

 平成23年度の入荷は、約3,000t(見込み)、県内のバイオマスボイラー144台で使用しています。流通経路については把握可能であり、個別の追跡調査は可能です。

2 人体や周辺への影響

 ・今回放射性セシウムが検出された燃焼灰は、ビニールハウス内などの空気を暖めるため、ボイラーで銘建工業が生産した木質ペレットを燃焼したものです。

 ・木質バイオマスボイラーは、燃焼灰と仕切られた別の部屋の空気又は水を温めて施設内を加温しているので、放射性セシウムを含んだ空気が施設内に放出されることはなく、農作物への影響はありません。

 ・燃焼灰周辺への影響については、本日サンプル調査を行った結果、安全性には問題ないレベルとなっています。

 ・なお、燃焼灰そのものやハウス内の農作物についても念のため放射性セシウムの検査を行っています。

3 検査の状況等

(1)検査の方法
  ア) サーベイメーターによる空間線量の計測
  イ) ゲルマニウム半導体検出器による食品及び燃焼灰の検査

(2)検査対象等
  ア) 銘建工業木質ペレットを使用しているハウス(1ハウス4点検査)ハウス外、ハウス内のボイラーの横、2m程度離れた場所、燃焼灰の保管場所地上1mの計測高さ
  イ) 銘建工業木質ペレットを使用しているハウスで栽培されたナス、ピーマン及び燃焼灰

4 検査結果

 空間線量(芸西村10件、香南市1件) 通常レベル 
 ピーマン(1検体)   セシウム検出されず
 ナス   (1検体)   セシウム検出されず
 燃焼灰 (1検体)   2,240Bq/kg が検出

  空間放射線量調査結果 [PDFファイル/18KB]

5 今後の対応

(1)納入ハウスの悉皆調査
(2)灰の処理状況についての現状把握  
(3)灰の処分方法の検討

6 問い合わせ先

高知県林業振興・環境部
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東日本大震災:がれき受け入れ、学者が異論「不拡散に反する」 27日、県は説明会−−津久見 /大分

毎日新聞 2012年05月16日 地方版

 東日本大震災被災地のがれき受け入れに前向きな津久見市で14日夜、物理学者、藤田祐幸さん(長崎県)が講演した。(1)放射性物質に汚染された物を拡散させない(2)汚染地域から人は距離を置く−−と被ばく低減の原則を説明し、約100人を前に「非汚染地帯の九州は、がれきでなく汚染地の人を受け入れるべきだ」と訴えた。

 市の対応に不安を感じた母親らが4月21日に発足させた「津久見の海と山といのちを守る母の会」の主催。

 藤田さんはがれき処理の遅れを「行政、特に国の怠慢」と指摘。「フィルターで捕獲できなかった放射性廃棄物が環境へ出て、生体濃縮が繰り返される」と警鐘を鳴らした。

 県は同市の太平洋セメント大分工場での焼却を念頭に「放射性セシウム濃度は1キロ当たり100ベクレル以下」との指針を策定。27日午後7時、市民会館で説明会を開く。指針や広域処理の必要性、安全確認体制を説明し、「理解を得て実施したい」という。日程やがれき搬出元・量は未定。

 説明会では同社熊谷工場での先例の説明や、甲斐倫明・県立看護科学大教授の講演「知っておきたい放射線の基礎知識」も。県廃棄物対策課097・506・3126。
http://mainichi.jp/area/oita/news/20120516ddlk44040555000c.html
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2012年05月15日

宮城県が業者に発注して測ったガレキのデータです。

[宮城県]災害廃棄物放射能濃度測定調査業務報告書 平成24 年1 月宮城県

http://www.pref.miyagi.jp/shinsaihaitai/pdf/201201_housya01.pdf
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2012年05月14日

セシウム137の航空モニタリングの地図に放射性物質が拡散されていった推定の図です。

平成24年(2012年)4月9日 日本学術会議
東日本大震災復興支援委員会 放射能対策分科会 P44より
www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-t-shien4.pdf

20120410165155ef1.png
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飯館村の区長・酪農家の長谷川健一さんの講演会があります!!!

『飯館村の酪農家、長谷川健一さんの講演会』

6月10日(日)13:30〜16:00
アスティ徳島2階第4会議室

参加費は500円(高校生以上)

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原発から30キロ圏外にもかかわらず村全域が計画的避難区域となった飯舘村。

全村避難を強いられた村として、頻繁にマスコミに取り上げられてきました。

その村で、一体 何が起こったのか? 村、県、国は何をどうしたのか?

長谷川さんは、原発事故で家業の酪農を廃業、離村を余儀なくされた当事者として、各地で自らの体験を語り始めました。

次から次へと語られていく知らな過ぎた事実の数々。

マスコミが伝えない被災地の現実は、他人事でないことに気づかされます。

原発事故の悲惨さ、そして持続可能な未来のことを長谷川さんと一緒に考えてみませんか。

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2012年05月13日

 東日本大震災で発生したがれきの広域処理をめぐり、豊橋市の佐原光一市長は七日の定例会見で、「被災地を調査した感触としては広域処理を受けなくてもいいのではないか」と話し、受け入れに慎重な姿勢を示した。

 豊橋市など東三河八市町村でつくる東三河広域協議会は四月下旬、被災地に調査団を派遣。宮城県と同県石巻市からがれき処理の要望を受けた。

 協議会会長の佐原市長は「被災地もがれき処理を復興の糧にすることを望んでいる。県外処理はあるかもしれないが、東三河は被災地の域内処理への支援が第一だ」と強調。その上で、トヨタ自動車田原工場(田原市)などにがれきの広域処理を求める県との協議が必要との考えを示した。

 協議会は十三日に役員会を開き、対応を話し合う。 

(池内琢)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120508/CK2012050802000037.html
posted by panda徳島 at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット記事(瓦礫問題)

2012年05月12日

緊急のお知らせです。

がれき焼却試験が始まる北九州市は、被災地である宮城、石巻の要望がなければやめると言っています。

福島から福岡に疎開した斎藤利幸弁護士が
「石巻市長・宮城県知事宛にがれきの全量地元処理宣言をしてもらうよう依頼する手紙」を送付します。
賛同いただける方はぜひ協力をおねがいします。


〆切13日(日)午後5時迄

賛同メール送り先 hinanohanasi@gmail.com

http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/05/hinanohanasigmail.html?m=1


北九州市ではがれきの試験焼却が決定、5月中に80トンが燃やされます。
がれき試験焼却強行する北九州市は石巻市の要望がなければ焼却をやめると言っています。
私たちの問合せに対し、石巻市や宮城県の担当者は自分たちで処理したいと言っています。
私たちは石巻市長と宮城県知事へ、瓦礫を全量自家処理してもらうようお願いする手紙を出します。

北九州市は「石巻の要望を受けて瓦礫を受け入れる」と言っているのですから、
石巻市が全量自家処理宣言をすれば受入れ論理は破たんします。
全国からこのお手紙の賛同者になってくれる方は件名を「手紙に賛同」とし
「郵便番号・住所・お名前」を記入し hinanohanasi@gmail.com にメール下さい。
お手紙に添える賛同者リストに掲載させていただきます。
国内外・所在地・国籍・年齢問わず、お子さんでも誰でも賛同いただけます。
一通のメールに何人でも書いていただけます。
どうかご家族、親戚、ご友人、ご近所の方々とご一緒にご賛同ください。

●手紙は、福島から九州に避難している弁護士に委託、弁護士からの文書として投函します。
●賛同には費用は一切かかりません。
●緊急事態につき、締め切りを13日・日曜午後5時とし、翌14月曜日の投函を目指します。
posted by panda徳島 at 13:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内部被爆について

2012年05月11日



「静岡放射能汚染測定室・プラムフィールド」に協力した京都大学大学院・工学科、河野益近氏の実証データ
*静岡放送 SBSnewsさんが5/9にアップロード。
島田市の震災がれき受け入れに反対する市民グループが今年2月の試験焼却で、焼却炉周辺の放射性セシウムの濃度が上がったと発表しました。
 調査したのは静岡市の主婦でつくる市民グループ「静岡放射能汚染測定室」などで、島田市と静岡市の市街地に植えられた松葉を採取し、試験焼却の前後で放射性セシウムの差を­­比較しました。その結果焼却炉から500メートル離れた場所で3割増えるなど、4カ所でいずれも高くなっていたということです。会では震災がれきの広域処理によって放射­能­が拡散される恐れが強いとして、約1200人の署名と要望書を20日に環境省に提出するということです。
posted by panda徳島 at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能瓦礫問題

徳島の漁業にも大変影響があると思います。

瀬戸内海の水産物には大きなダメージになるでしょうね。せっかく被害を免れているのに・・。

埋め立てた8000ベクレル(国の基準)が100ベクレルになるには、およそ200年。

そんな負の遺産を子孫に残していいのでしょうか?


震災がれき、夢洲で処分…橋下市長が方針

 大阪府・市が受け入れを表明している東日本大震災で発生した岩手県内のがれきの処分を巡り、橋下徹・大阪市長は9日、大阪湾岸の夢洲(ゆめしま)(此花区)にある市の焼却灰処分施設「北港処分地」(73ヘクタール)で埋め立て処分する方針を明らかにした。今後、環境省との協議を経て受け入れを正式決定する。

 北港処分地は市有では唯一の最終処分場で、市は1985年からごみ焼却灰などで埋め立てを続けている。橋下市長は市役所で読売新聞などの取材に対し、「安全確認して、(がれきを)受け入れる。住民にはしっかり説明していきたい」と語った。

 がれき処分を巡っては、大阪府の松井一郎知事が今年2月、北港処分地での受け入れ検討を表明。これまで、府市と環境省が焼却灰の処理について、▽処分地への直接埋め立て▽放射性セシウムを吸着させる鉱物「ゼオライト」を利用して埋め立て――の2案について意見交換してきた。

 府市は今後、専門家を交えた協議を環境省と行い、処理方法を正式決定する。その上で周辺住民や漁業関係者への説明が行われる見通しだが、海洋汚染を懸念する一部住民からは反発も予想される。

 がれきの処分費用は最終的に国が負担するが、府は今年度予算に処分費用49億円を計上。市が受け入れを正式決定すれば、予算枠から市に処理を委託する。処分量は2年間で最大18万トンとなる見通し。
(2012年5月9日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120509-OYO1T00616.htm?from=top
posted by panda徳島 at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット記事(瓦礫問題)